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AQP
ageOMUNET(キャンパスネットワーク)について教えてください。
有線LAN・無線LAN(OMUNET Wi-Fi)・VPN・eduroam
学内ネットワークに接続しているにも関わらず、
システム利用時に二要素認証が求められます。
ウイルス対策ソフト等のVPN機能が有効になっている場合、学内ネットワークに接続していても二要素認証が必要となることがあります。
これはウイルス対策ソフト等のVPN機能によって、端末に学外のIPアドレスが設定されてしまうため発生します。
学内での使用においては、ウイルス対策ソフト等のVPN機能をOFFにして使用してください。なお、VPN機能をOFFにする方法は各ソフトウェアのマニュアルをご確認ください。
OMUポータルについて教えてください。
OMUメールについて教えてください。
メーリングリストについて教えてください。
Microsoft 365(Office、OneDrive、Formsなど)について教えてください。
Zoomについて教えてください。
以下のマニュアルをご覧ください。
・Zoomアプリのインストール・基本操作(ミーティング参加/退出等)
Zoomアプリインストール・基本操作マニュアル
・大学提供ライセンスを利用してZoomを開催されたい場合
Zoom有償ライセンス
・教職員限定 Zoomウェビナーライセンス
・FAQ:Zoomで表示名の変更を行いたい
Adobe Creative CloudAdobeについて教えてください。
OMU認証システムにログインできない
・OMUIDがわからない
・登録したOMU認証パスワードが分からない
「OMU認証システムへログインできない」に関連したよくある質問は「ログイン・パスワード変更・2要素認証関連よくある質問(FAQ)」で詳細を掲載しています。該当のFAQをご確認ください。
登録したパスワード・パスワード再発行用メールアドレスを変更したい
登録したOMU認証パスワード・パスワード再発行用メールアドレスの変更に関連したよくある質問は「ログイン・パスワード変更・2要素認証関連よくある質問(FAQ)」で詳細を掲載しています。該当のFAQをご確認ください。
2要素認証でトラブルが発生した
・ログインできない
・設定した端末を紛失した
2要素認証で発生したトラブルに関連したよくある質問は「ログイン・パスワード変更・2要素認証関連よくある質問(FAQ)」で詳細を掲載しています。該当のFAQをご確認ください。
2要素認証を複数台に設定したい
2要素認証を再設定したい(設定端末の機種変更など)
2要素認証の複数台設定・再設定に関連したよくある質問は「ログイン・パスワード変更・2要素認証関連よくある質問(FAQ)」で詳細を掲載しています。該当のFAQをご確認ください。
FAQ
Usage start procedure入職後に必要な手続きが分かりません。
入学時に必要な手続きが分かりません。
入学時に必要な各種手続きについては、情報環境利用ガイドで案内しています。
情報環境利用ガイド > 入学時に必要な各種手続き よりご確認ください。
内部進学をした場合、利用開始手続きを行う必要はありますか。
■市大・府大から公大 大学院へ内部進学をされた場合
内部進学をされた場合、大学院入学後OMUID・OMUメールアドレスは変更されます。
そのため、大学院入学後には新たなOMUIDで利用開始手続きを行う必要があります。
入学後に必要な各種手続きについては情報環境利用ガイド > 入学時に必要な各種手続き をご確認ください。
■公大から公大 大学院へ内部進学をされた場合
大学院入学後、内部進学前に使われていたOMUID・OMUメールアドレスをそのまま利用いただきます。
そのため、入学後再度利用開始手続きなどの各種手続きは不要です。
また、内部進学前にインストールされた大学提供のウイルス対策ソフトやOfficeアプリも継続して利用可能です。
利用開始手続き(仮パスワード変更、2要素認証など)について教えてください。
詳細な手順は利用開始手続き画面にある「マニュアル」ボタンよりマニュアルをご確認ください。
利用開始手続きに関連したよくある質問は「利用開始手続きで困ったときは」に掲載しています。
利用開始手続きがうまく進められません。
・手続きを中断してしまいました。
・OMUID・仮PWが確認できません。
・パスワード変更ができません。
・2要素認証の設定ができません
利用開始手続き中に発生したトラブル・関連したよくある質問は「利用開始手続きで困ったときは」に掲載しています。
FAQ
Graduation procedure退職(卒業・修了)日の翌日からOMUIDは利用できなくなりますか。
身分によってOMUIDが利用できなくなるまでの猶予期間があります。
カテゴリ「OMUメール」「システム・サービス」も合わせてご確認ください。
■大学と雇用関係がある教職員
教員:退職後7ヶ月(2022/03/31退職 ⇒ 2022/10/31まで有効)
職員:退職後3ヶ月(2022/03/31退職 ⇒ 2022/06/30まで有効)
■大学と雇用関係がない教職員(個別ID対象者)
猶予期間はございません(2022/03/31退職 ⇒ 2022/03/31まで有効)
ただし、年度末に延長申請があり延長理由が認められた場合のみOMUIDの有効期限は最大で翌年度末まで延長されます。
■学生
卒業、修了した月の末日(2022/03/08卒業 ⇒ 2022/03/31まで有効)
退職(卒業・修了)後も引き続きOMUメールを利用したいです。
OMUID猶予期間中は直接WebメールへアクセスすることでOMUメールをご利用いただけます。
OMUID猶予期間についてはカテゴリ「OMUID」をご確認ください。
教職員: https://webmail.omu.ac.jp/
学生 : https://outlook.office365.com/
※必要なデータは各自で保存してください。
※Webメールの利用画面からメールデータ保存はできませんので、各自でメールソフトを利用して保存ください。
※学生の内部進学時の扱いについては下記【内部進学時の注意事項】をご確認ください。
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【内部進学時の注意事項】
■大阪府立大学・大阪市立大学の学生
OMUIDが変更されるためOMUメールアドレスが変更になります。
府大・市大時代のメールアドレスについては半年間の猶予期間を設けていますが、メールデータは引き継がれませんので猶予期間が終了する前に必要に応じてデータを保存してください。
なお、Webメールにて府大・市大時代のメールを確認したい場合は
「https://outlook.office365.com/」から古いOMUIDを使ってサインインしてください。
手順の詳細はUNIPAのお知らせ「【2024年度内部進学者のみなさま】Microsoft365の新OMUIDでのサインイン方法および府大・市大のメールを公大メールへ移行する方法について」を参照してください。
■大阪公立大学の学生
OMUIDに変更はありませんので引き続き同一メールアドレスでご利用いただけます。
メールデータも消えることはありません。
退職後もOMUポータルや人事給与システムにアクセスできますか?
退職後のOMUIDを使用する主なシステムについては以下のとおりです。
OMUID猶予期間についてはカテゴリ「OMUID」をご確認ください。
■OMUポータル
退職日の翌日からアクセスできません。
■人事給与システム
OMUID猶予期間中は直接URLからアクセス可能です。
https://cws.omu.ac.jp/cwsmain/cws
■その他各システム
退職後の利用は原則認められません。
卒業・修了後もUNIPAにアクセスできますか?
OMUIDを使用するシステムは卒業、修了後の利用は原則認められません。
OMUIDを使用する主なサービス
・UNIPA
・学生Navi
・Microsoft 365(Office、OneDriveなど)
・図書Webサービス
(中百舌鳥図書館、杉本図書館)
・情報処理教育システム
(中百舌鳥:C5棟3階実習室等、杉本:学情5階PCルーム等)
必要なデータは事前に各自で保存してください。
なお、就職支援ナビは卒業後も利用可能ですので、希望者はキャリア支援室までお問い合わせください。
AIチャットボットやよくある質問(FAQ)で解決しない場合は、下記よりITヘルプデスクへお問い合わせください。
【学生のみなさまへ:・情報サービスサポート窓口のご案内】
授業期間中、必携PCや情報サービスについて直接質問をしたい場合は、学生スタッフによる「情報サービスサポート窓口」も利用可能です。
※ただし、個人用ノートパソコンの設定に関するトラブルについては回答できかねますので了承ください。
杉本キャンパス | 中百舌鳥キャンパス | |
期 間 | 前期・後期の授業期間中(月~金および祝日授業日) | 前期・後期の授業期間中(月~金および祝日授業日) |
時 間 | 8:45~16:45 | 9:00~17:00 |
場 所 | 学術情報総合センター5階 ラーニングコモンズ | B2棟1階 ラーニングコモンズ |
【ITヘルプデスク】
対応時間
平日 午前9時~午後7時(12:00~12:45を除く)
※土曜・日曜・祝日、および本学が休日と指定する日を除く